ロボット本体の空間センサーが訪問者を感知。
顔検出センサーで訪問者の方向に首を振り、タッチパネルへの操作を促します。
眼の奥のLEDを光らせ、数種類の表情を演出も可能です(オプション)。
タッチパネルを用い訪問先を選択、担当者へ内線電話します(ハンズフリー)。
画面には「部署名検索」「氏名検索」の他、アポイントある訪問者向けに「事前予約」を標準でご用意しました。
画面内のボタン表記、色、壁紙などは自由に変更でき、特定スペースに企業広告やキャラクターなどを表示できます。
ロボット本体は訪問者が発声する企業名や氏名、用件などを自動的に録音します。
また通話が終わると顔を撮影します。
これらの情報は「入退室記録」となって本体内のサーバーに保存され、管理者はいつでも閲覧できます。
通常企業などで行われている記録ノートや訪問シートなどの運用は一切不要となり、煩雑になりがちな記録の管理に役立ちます。
企業側PCよりロボット本体へアクセスし、訪問者の情報(訪問日、時間、氏名、応対者内線番号)を入力すると4桁のID番号が付与されるため、予め訪問者にID番号を伝えておきます。
アポイントメント済みの訪問者は、事前予約ボタンからIDをタッチするだけで、直接担当者と内線電話ができます。
An9-RRはカード発行機と連携し「入館証をお渡しする」という、まさに人的業務を実現にします。
企業側PCよりロボット本体へアクセス、ロボットのカメラ映像を確認しながら遠隔で入館証の発行を許可できます。
入館証は企業が指定する通行可能エリアやワンタイムの操作制限などを書き込んだICカードを利用でき、お客様の入退室管理を実現しつつ、企業側の業務効率をアップさせます。
※職員とゲストのくっべつを徹底させたいお客様向けに、プリンターによるゲストカードの発行も可能です。
ロボット本体の人感センサーを用い、日中、受付やエントランスに一定時間滞留する訪問者があった場合、ロボット音声による声かけとオフィス側へ内線電話でお知らせします。
防犯面の観点が主な目的ですが、訪問者をお待たせしすぎる点などを防止する観点でも効果が期待できます。
An9-RRには「警戒のみを実施する子機」が標準で1台付いており、本体・子機ともに人感センサー・監視カメラを装備。
タッチパネルから簡単なID操作で双方を警備状態にできます。
子機はコンセントさえあれば場所を選ばず、据え置きや壁掛けにも対応。本体1台に対し、計3台まで接続可能です。
本体と子機は常時無線通信し、さまざまなローカル警備に対応。
未警備の企業様他、退社が遅く無警戒時間が続く企業様、日中に警戒を強化したい企業様など幅広く対応できます。
夜間、あるいは日中警備中の本体・子機は、警備解除操作までの間、警戒を継続します。
本体及び子機が、警戒区域に人を検知した場合は内線電話を一斉に鳴動させ侵入者を威嚇します。
(PBX側:要設定)
本体および子機が警戒区域に人体を検知した場合、予め登録された担当者様の携帯電話に画像付きの緊急メールが送られてきます。